4月10日(水)に、バルセロナからウールデモリン(Ulldemolins)のモンサン・パーク キャンプ場に戻って来ました。
10年ぶりのキャンプ生活、耐えられるかしらと思ってたけど、以外と快適です。
むしろ広過ぎた、ボニューのアパートより落ち着きます
▼テントを張る様子。我が家のキャンプ史上、一番大きいテント。立てるのが少し面倒だったけど、広くて快適。(4/3)
▼短期滞在のスギウラさんとヨシカワさんが借りていた、バンガロー。お二人がいる間の朝食と夕食は、スギウラシェフの料理を、ここで暖かくいただきました。
▼お掃除風景。連日の強風で、前室が砂だらけになってしまったので。
▼前室も広くて快適。
▼晴れて暖かい日は、外で食事。
▼キャンプ場のレストラン。ヨシカワさんが奢ってくれるというので 初めて入った。ちゃんとしたレストランで、びっくり(失礼

)
▼前菜のサラダ。
▼子羊の料理。
キャンプ場最寄の村、ウールデモリンも素敵な街なのですが、3回目の滞在ということで、写真をあまり撮っていない。
今度、夕日を浴びた美しい街の全景を、撮りたいと思っています。
▼キャンプ場から歩いて5分くらいのところにある、ウールデモリン村の入口と、今回リースした車。
▼ウールデモリンの上の教会。
▼ウールデモリンの市場の様子。
キャンプは快適ですが、クライミングの調子が二人とも今一つ・・・。
私に至っては、リードすら一度もしておらず、トップローパーの名を欲しいまま?にしています(^^;
ので、クライミングの話は、またそのうちに
